アフタヌーンティーをホテルで。

都内5つ星ホテルを中心に、アフタヌーンティーを楽しんでいる大人のためのサイトです。2013年より運営しています。

© アフタヌーンティーをホテルで。 All rights reserved.

ディプティック(DIPTYQUE)×東京エディション虎ノ門のアフタヌーンティー

ディプティック(DIPTYQUE)と東京エディション虎ノ門によるコラボアフタヌーンティー。
2022年10月11日(火)から~11月30日(水)

ディプティック(DIPTYQUE)、、、はて?
となったのですが、このキャンドルのとこでしたね。

オブジェを扱うショップから、テキスタイル、フレグランスなどなどへと広がったんですね、ディプティック。
つい、フレグランスキャンドルで思い出すけどね。

で、今回はディプティックのテーブルセッティングの中から、「ホームデコレーションセッティング」を使ったアフタヌーンティーです。
ディプティックの創業者三人のうちの一人、クリスチャンヌ・ゴトロが1963年にデザインした”バジル”のモチーフのテーブルウェアセットで、トレー、ディナープレート、デザートプレートなどを使用します。
ん?と言うことは?

こんな感じのアフタヌーンティーらしい。
三段トレーは使わないのかなぁ、、、たぶん使わないんだよね。
あら、映える取り方は上からの一択?
でもなー、東京エディション虎ノ門のアフタヌーンティーは東京タワーとセットだしなぁ。

なかなか、アフタヌーンティーの撮影は困難を極めるかもね 笑
ディプティック(DIPTYQUE)と東京エディション虎ノ門によるコラボアフタヌーンティー予約
<メニュー>
●セイボリー
生ハム、グリュイエールチーズ、トマトコンフィ、パン・ド・ミ
ピキーヨ・ペッパー、ナスのキャヴィア仕立て、アンチョビ
栗のキャラメリゼ、スモークダック、チーズ風味のパートブリゼ
ほうれん草のキッシュ、スモークサーモン、イクラ
ビーツのピクルス、トリュフ、フロマージュブラン

●スイーツ
マロン カシス カヌレ
ラズベリー ライチ オペラ
ローズ マカロン
ペアー クランベリー ジュレ
ストロベリー ルリジューズ

●スコーン
ローズマリースコーン&プレーンスコーン
クロテッドクリーム&ストロベリージャム

【詳細】
「ディプティック アフタヌーンティーアット 東京エディション虎ノ門」
期間:2022年10月11日(火)~11月30日(水)
提供時間:12:00~17:00(L.O. 16:30)
場所:東京エディション虎ノ門 31階 ロビーバー
住所:東京都港区虎ノ門4-1-1
価格:
・ファインティーセレクション 8,500円(1名)
・グラスシャンパン1杯、特典付き、タワービュー席確約 12,900円
※税サービス料込

グラスシャンパン付きのプランにはディプティックのオードパルファン「オルフェオン(Orphéon)」10mlサイズが付く特典あり、ただし数量限定。

関連記事

リッツ・カールトン ヘブンリーアフタヌーンティーが美味しくなりました。

リッツファンには嬉しいお知らせ。 ラウンジの改装を機に、リッツ・カールトン・ヘブンリーアフタヌーンティーが改良されました。 ありていに言…

20156/24

アルマーニ アフタヌーンティー

銀座のアルマーニのアフタヌーンティーに来ました。店内程よい空調ですが、滞在2時間では長袖無いと肌寒くなりそう。 女性は羽織りもの必要です。…

日本の3大残念な和アフタヌーンティーを発表したい。

タイトル通り、今日までの経験上、最悪だったアフタヌーンティーを発表しようと思う。ただし、「和」のアフタヌーンティーです。 ●関連記事美味し…

母の日は、質の良いホテルでの時間をママにプレゼント(*^_^*)

母の日、近いですね。私はお母さんの役はまだ……っていうかいろいろまだなので(^_^;)何もわからないのですが、娘としての母への気持ちならばみ…

201612/18

お正月 元旦アフタヌーンティーはいかが?

ここ数年、私は元旦にアフタヌーンティーをしています。 というかもう、おせちとか食べないのがわかってるので、そういうものも買わなくなったため…

コラージュ コンラッド東京 映画「二つ星の料理人」の映画レシピを堪能できる

コラージュ コンラッド東京で、素敵な料理に巡り合えますよ(⌒∇⌒) 映画「二つ星の料理人」が6/11から公開されています。 主演がブラッ…

20185/21

三菱一号館美術館併設のミュージアムカフェ・バー「Café 1894」(東京・丸の内)『アフタヌーンティー』2018年5月21日(月)より期間限定で再開

◎アフタヌーンティー・ニュース 2018.5.21 三菱一号館美術館併設のミュージアムカフェ・バー「Café 1894」(東京・丸の内)で…

ページ上部へ戻る