アフタヌーンティーをホテルで。

アマン東京アフタヌーンティーの夏バージョンのメニューですが、予約を終えてこれからの方もいらっしゃると思います。7月末までの予約はいっぱいだということで、なかなかアマン東京のアフタヌーンティーと出会えない方も多いはず。

そんなわけで、アマン東京アフタヌーンティーの一皿ずつをご紹介していきたいと思います。画面の上ではありますが、きれいな写真を見ながら楽しんでいただければと思います(*^_^*)

全てのメニューを事細かにって頑張ってるのですが、なかなか、食べるのがプロなだけなので表現が不十分なのはご容赦下さい。

まずは全体のメニューから。

＜プティスイーツ＞

• ダイヤモンドの器に入ったけしの実とラズベリーのマシュマロ
• 北海道産フロマージュ　ブランのムースとマンゴーのコンフィチュール
• 京都産宇治抹茶のババロワと沖縄県産パッション　フルーツ
• 愛知県産無花果と黒ゴマのマカロン
• 山形産さくらんぼとチョコレートのフォレ　ノワール
• ブラジル産カカオ62％チョコレートとライム　キャラメルのハイヒール型ボンボン　ショコラ
• オレンジチュイルと沖縄県産ピーチ　パインのコンポート
• フレッシュ　ブルーベリーを入れたチョコレート　バッグ
• 宮崎マンゴーと赤すぐりのソーテルヌ　ジュレ　チョコレート　ハット

＜スコーン＞

• プレーンと大納言を飾ったヨモギの2種スコーン　　クロテッド・クリームと自家製ジャム2種

＜セイボリー＞

• ブランタードと黒オリーブ　クロスティーニと一緒に
• パテ・ドカンパーニュ
• 竹炭ブレッドを使った本日のフィンガー　サンドウィッチ2種
• プティ　タルト　サーモンとワカモレ　キャビア添え/セルヴェル・ドゥ・カニュと和歌山県谷井農園産レーズン

お好みの紅茶またはコーヒー

全体的に、夏向きに爽やかで光の多い雰囲気に進化しており、冬の間のブラックアフタヌーンティとはちょっと趣も違っています。

そういうことは他のアフタヌーンティーでもしているのですが、アマンがやると、もう少し芸術的な要素が加わっている……と感じてしまいます。

アマン東京のアフタヌーンティーは宿泊の人は必ず受予約が取れますので、どうしてもどうしてもという方は、ウォークインの予約を何ヶ月もウェイティングするよりも一泊してしまったほうが早いでしょう。

また限定一日10組で一般の受付もしていますが、現時点では7月末までの予約は満杯です。

なので、他のアフタヌーンティーを楽しもうかな……という方はこちらの＞＞＞一休でお得に行けるアフタヌーンティープランの一覧　または　お土産がついてお得なオズモールで申し込める、特典いっぱいのアフタヌーンティーから探せます。

夏のボーナスで泊まってでもアフタヌーンティーをアマン東京で！って人は、

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超高級ホテルではありますが、一泊くらいでしたらそんなに目の玉の飛び出るような金額でもないです。