アフタヌーンティーをホテルで。

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今年もよろしくお願いします。2018年度冬のアフタヌーンティー

みなさま、2018年度もよろしくお願いします。昨年度はアフタヌーンティーもしましたが、それ以上にレストランやブッフェなどを楽しむことが多く、体重管理が追い付かないような一年でしたが、今年度はやはり、初心に戻ってアフタヌーンティーを頑張ってみようかと思っております。

多くのレストランとブッフェとアフタヌーンティーを何年も何年もかけて交互に通ってるとわかってくるのですが、やはり、圧倒的にアフタヌーンティーは夢があるね。きれいだよ。そりゃ、ブッフェやレストランだってキレイだけども、そこはシェフの意向が大きく関与していたり、ブッフェの場合はホテルの意向がものをいうというか、まあメジャーな感じにはなるんだけど、どうも男っぽいんだよね。

そこ行くと、アフタヌーンティーっていうのはアフタヌーンティーという範囲の中で追及するので軸がぶれないし、人の香がしない。なんていうか、ちゃんとファンタジーさせてくれる夢の時間なんだなあ……たとえそれが、名パティシェの作ったものや、有名なホテルのものであっても。アフタヌーンティーの大切さというか、エッセンスというのは、そういうところに現れるのだなあ……と思った次第です。

さて、そんなアフタヌーンティー哲学は置いといて。2018年度のおススメアフタヌーンティーですな。

年末付近に行っているところが多いので、クリスマスツリーだ正月飾りだので、そのホテルや店の「見て欲しいところ」がガンガン前に出てくる時期でもあるため、秀いでたところとトンチンカンなところがくっきりと分かれる時期でもありましたね。

そういう中でも秀逸組だったのは
AMAN東京ラウンジと、今年は意外?ですがブルガリだったな。まあ、その理由は書いていくさ。

AMAN東京の ザ・ラウンジbyアマン ブラックアフタヌーンティ。

一時期の異様なまでのフィーバーは終わりつつあり、元ある美しくも正しい形のAMANに戻りつつあり、本来の力を取り戻し始めていました。アマン東京というのアーバンリゾートなので、基本、大手町でリゾート気分味わってねというわけですから、本来ならば、ラウンジにはポツン ポツンとしかゲストがおらず、ましてやメインは宿泊のゲストというのがあるべき形。

ちょっと不安に思うくらいにシーンとして、静かなのが、世界のAMANどこにいっても流れている正しい空気なんです。なので、そういう本来の姿に戻りつつあるところを評価したいと思います。とはいうものの、まだまだ人は多いけどね。ザ・ラウンジbyAMAN

お次は

BVLGARI Il Ristorante Luca Fantin / Il Bar アフタヌーンティ

ここは、実は以前はそんなに気に入っていなかったんですね、私。アフタヌーンティーは小さいボックスに入ってくるし、なんかなんでイタリアンでアフタヌーンティー?っていう違和感とかがあり、いくらブランドだからって……という気分だったのですが。

何回も店内内装を変えて、おそらく、落ち着いて独特のこの店の雰囲気が完成に近づきつつあるのかもしれませんが、以前あった浮ついた感がなくなり、非常に風格のあるお店になっていました。何よりも良いのがスタッフ。生き生きと、喜びを持って働いている……なんつうか、living with Joyってこういうことを言うのかもしれないな……と感じさせられました。

海外にいると、こーゆー労働者というのは多々見かけますが、日本において喜びをもって生きる人や喜びをもって働いてる人っていうのはまず、珍しい存在ですので、そういう意味でも店全体、スタッフ全体からそういう空気感が出てるのは注目すべき。全員で変なバジルとか食ってたりして(笑)

昔と変わらずにちっさいボックスにアフタヌーンティは入っていますが、これもなんとなく美味しくなっている感じがしました。別に前のもまずかあないけど、フォーカスの定まらない味というか、何しに来てるんだろうここに、とゲストに思わせてしまうものを出していたはずなのですが、そういう曖昧模糊としたものが消えて、すっきり。これが、東京のブルガリの思うアフタヌーンティータイムを楽しむ方法なんだよん♪ っていう実にイタリアンの良いところが表現されていました。

ちなみになんだけど左上にあるブルガリマークの入ったチョコ、あれ一個で2,000円くらいするからね。それだけでもうこのアフタヌーンティーって破格でだしてくれてるお徳なアフタヌーンティーなんですよ、実は。店内と、出しているもののバランスが取れているというのは非常に良いことなので、今回はブルガリを推してみます。ブルガリ イルレストランテ

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